大人になってからの矯正

永久歯が生えそろってからの矯正

歯並びは、自分は気にせずとも、他の方からはマイナスなイメージを持たれることがあります。
例えば、仕事の上で、上司や取引先からの印象として、自己管理ができていない様に映ってしまう可能性があります。
同様に、結婚相手やご両親からの印象も良く映らないこともあり得ます。
大人になり、顎の成長がひと段落した後に、歯科矯正を行う場合では、子供の頃とは違い、思うように歯を動かすことができない場合があります。
重度の咬み合せ異常や歯列以上の場合、抜歯したり、外科手術が必要になる事もありました。
最近の歯科治療のトレンドは、できるだけ歯を抜かず、残す治療方法です。
虫歯治療や矯正目的での抜歯を極力避ける方針を選択する歯科医師が増えています。

抜かない矯正治療

大人になってからの歯科矯正では、狙ったポジションまで歯が動くのに時間がかかってしまうという特徴があります。
ブラケットとワイヤーを使って歯を移動する方法の場合、特に奥歯をもっと奥へ移動することで歯の並ぶスペースを確保しようとした場合、かなり時間を要します。
その点、「目立たない」「痛くない」という治療方法で注目を集めている、マウスピース型の治療方法だと、表面全体に働きかける為、ワイヤーを使った矯正よりもスムーズに移動されることが可能です。
マウスピース型の場合、歯が移動して歯並びが変わるごとに新しいマウスピースで歯の移動を促していく方法をとるため、テンションをかけるワイヤーと違い、装着中もほとんど痛みを感じないのも魅力です。


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